8月7日 主治医が見つかる診療所

 2017/8/7 むせる、せきこみ、誤(ご)えんを防ぐ~ のどを鍛えれば10歳長生き~

 

現代人はパソコンやスマホを多用。

声を出す機会が前より減り、のどの衰えも指摘されている。

 

簡単なテストでいくつ当てはまるかチェック。

 

Q1 食事中にむせるようになった。

Q2 せきばらいが増えた

Q3 寝ている時にせきこむことが増えた

Q4 飲み込む時にひっかかる感じがする

Q5 たんがのどによく溜まるようになった

Q6  声のかんじが変わってきた

Q7 時々のどが詰まったかんじがする

 

2個以上当てはまると、のどの力が弱くなっている可能性がある。

6個以上当てはまると、すでにのどが弱っている可能性がある。

 

 

筋肉は30代から弱ってくる。でも、トレーニングによって、筋力をキープできる。

 

高い声を出すときは、のどぼとけが上に持ち上がる。

 

① 例えば、舌を伸ばしながら「あ~え~い~お~う~」と声を出す。

 

②他の運動は、へそに手を当てて短く「あえいおう」と発声する。

 

③一息で、一番低い声から高い声に変えてまた低い声にもどす。

 

筋肉を作ったり、唾液(だえき)を分泌する食材

レバー

ウナギ、タラ、モロヘイヤ

 

誤えんの予防で注目されているのは、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)という漢方薬。誤えんを防ぐ作用がある。

 

のど筋トレをご紹介。

① おでこプッシュ・トレーニング

まず、おへそを見るように、下を向く。

手のひらの付け根の部分でおでこを上に押す。

そうすると、首に力が入った状態になり、のどぼとけの上に力が入る。

5秒間キープを10セット繰り返す。

 

② マウス・イー・トレーニング

「イー」と言いながら、口を横に思いきり開く。そうすると、のどぼとけの上の筋肉が鍛えられる。

 5秒間キープを10セット繰り返す。