がんを遠ざける5つの生活習慣

NHKきょうの健康 病気にならない21の鉄則(2017年6月8日発行)より

 

1 禁煙を。タバコはがんの最大のリスク

 

2 お酒はほどほどに。過度の飲酒には注意。

 飲酒しながらの喫煙は、さらにリスクを高めるので、注意を!

 

3 野菜の摂取を心がける。減塩、熱いものはひかえる。

 塩分濃度の高い食品が胃に入ると、胃液を守る粘膜が破壊され、胃酸による刺激に直接さらされる。

その結果、炎症をおこし、胃炎が慢性化すると発がん物質の影響をうけて、胃がんを発症させやすくなる。

 

また熱いものは、食道や口腔(こうくう)、咽頭(いんとう)の粘膜を傷つけ、がんのリスクになる。

 

4 適度な運動で体を動かす

 スポーツだけではなく、日常の生活活動も含める。推奨されているのは、歩行またはそれと同等以上の身体活動を毎日60分は行い、週1日は息をはずみ汗をかく程度の運動を行う。

 

5 太りすぎず、やせすぎず

 太りすぎは大腸がんのリスクに。やせすぎは、免疫力を低下させる。